【第二新卒のための転職エージェントの使い方】相談時のポイントや注意点をご紹介

この記事の監修者

蓜島
蓜島キャリアアドバイザー

埼玉県出身。

芸能プロダクションのマネージャーとして7年間勤務。



その後、株式会社エイスリーに入社し、「エンタメ業界支援事業部」に配属となる。

芸能プロダクションでの多岐に渡るマネジメント経験を基に、エンタメ業界への転職を志望される方の疑問や不安などを幅広く解決していけるように全力でサポートさせていただきたいと思っています。

【第二新卒で転職したい】転職エージェントを使うポイントは?

転職エージェントはあなたの味方。言いづらいことも相談すること

転職エージェントとより良い関係を築くためにも、自分の本音や希望は隠さずに転職エージェントに伝えるようにしましょう。

転職エージェントはあなたの考えをヒアリングして、希望に沿った企業に転職するサポートをしたいと考えています。ここで自分の気持ちが言えずにいては、希望していない求人紹介やサポートを受けることになってしまう可能性があります。

些細な不安でも転職エージェントには遠慮せずに伝えてください。

本音を言いづらいところもあるかもしれませんが、最低でも次の3点は転職エージェントに最初に伝えるようにしましょう。

①希望の職種

②希望の年収・または月給

③希望勤務地

特に、希望の職種については、自分の中である程度方向性が定まっていた方が、エージェントとしてもターゲットを絞りやすく、具体的な相談を早い段階で出来るようになります。

今現在何をしたいか分からないという方でも、将来の大まかなイメージがあれば、どんなキャリアを積めばそのイメージに辿り着けるかを逆算してアドバイスをしてくれるので、まずは気軽に相談してみてください。

転職エージェントも千差万別。一社に頼らず複数社に依頼すること

不動産や病院などの専門機関を利用する場合、複数社にかかるよりも一社に絞り集中してお付き合いするほうが良いとされていますよね。確かにお互いの信頼関係が生まれ、何かあったときにもすぐ柔軟に対応してくれるなど、一社だからこそのメリットもあります。

しかし転職エージェントに関しては、複数社を利用するほうが賢明です。

転職エージェントといっても、得意とする業界や求人案件数は企業によって異なります。そしてどのエージェントが自分の転職活動に合っているかは、利用してみないとなかなか分からないのも事実です。

広く浅く多様なジャンルを取り扱う「総合型」、業界や専門業種を中心とした「特化型」など、では取り扱っている求人が違うことも多いです。他にも、ベテラン向け、第二新卒向けなど、さまざまな特色をもった転職エージェントサービスがあります。

最初から1社に絞ると自分自身の可能性を狭めてしまう可能性もあるので、なるべく複数社に依頼し、多様な企業に触れていきましょう。そのやり取りの中で、自分に最も合うエージェントを見つけていくことがおすすめです。

ただし、初めから就きたい業界が定められている場合は、特化型エージェントに依頼してもいいでしょう。

企業との深い関係性がないと入れないような業界でも、業界に特化した転職エージェントなら紹介して選考のチャンスが得られる可能性もあります。非公開求人情報など、そこでしか手に入らないような企業もあるので、自分の目指す業界と方向性によって使い分けていきましょう。

転職エージェントが合わないと感じた場合は担当交代を申し入れること

転職エージェントとの関係性も人と人との付き合いなので、ときには合わないことも発生します。担当の転職エージェントが合わなかったからという理由で、新しく他の転職エージェントを見つけて一から改めて相談し直すのは大変です。

多くの転職エージェントは、担当者が合わなかったことをサービスの事務局に相談すれば、他の担当者をつけてくれます。同じ企業内であれば、今までに話した情報を共有してくれるので、新しい担当者との相談でもスムーズに進むでしょう

不安を抱えたままの転職活動は、なかなか希望とするゴールに辿り着けず、時間を要してしまいます。企業はいつまでも求人を出しているわけではないので、新しい企業の担当者と信頼関係を築いている間にも、他の希望者に枠を取られてしまう可能性もあります。

このような事態を避けるためにも、集中して転職活動を行えるよう環境を整えていきましょう。

 

\今なら/
「年収を上げるための教科書〜エンタメ業界編」をプレゼント!

【第二新卒】転職エージェントに相談する前にやっておくべきことは?

 履歴書・職務経歴書は自分なりに作成しておくとスムーズ

担当者との面談の前に、自分であらかじめ経歴等を整理し、エージェントに送付しておくようにしましょう。

担当者との面談時間には限りがありますから、事前にあなたの経歴・職歴を担当者が把握しておくことにより、一から説明し直す手間と時間を省略することができます。

最初はエージェントに伝わればいいので、あまり形にとらわれず経歴・資格などが一通り書かれていれば問題ありません。面談しながらまとめていけば大丈夫なので、無理に絞り込もうとせず、一覧化する感覚でまとめてみるといいでしょう。

転職希望時期、絶対に外せない条件は最初に伝えておくべき

転職先の希望条件や、目指している業界、転職希望時期などは、面談をする前に伝えておくことをおすすめします。

最初に条件を掲示しておけば、実際の面談前にいくつかおすすめ企業をエージェントがピックアップをしてくれる場合もあります。初回の面談から企業の求人情報を実際に見ることで、より具体的な希望条件のすり合わせが可能になり、その後の紹介もスムーズになります。

また、求人の紹介を受ける中で、自分では気づいていない「企業に求めるもの」が明確に見えてくるので、企業も絞りやすくなります。

企業選びや書類添削はエージェントがしてくれるのでざっくりでも大丈夫

転職エージェントでは、ユーザーの希望にあった企業を見極め掲示してくれるので、自分の希望する業界の中から企業を選ぶことが出来る上に、それぞれの企業の雰囲気や条件を簡単に比べることができます。そのため、膨大な求人情報の中から、自分に合ったものがどれか探す手間を省くことができます。

また、転職活動で憂鬱なものの一つが書類作成です。履歴書は新卒の就職活動やアルバイトの面接の際に書いたことがある方が多いかと思います。しかし、職務経歴書は何を書くべきか分からない人も多いのではないでしょうか。

自己PRや転職理由なども、いざ文章にしようとするとなかなか難しいものです。企業が募集するスキルや経験を持っていながらも、書類でうまくアピールできなければ、面接までも辿りつくことができません。

転職エージェントでは企業探しだけでなく、実際に面接に向けて履歴書などの添削も行ってくれます。多くの転職をサポートしてきたエージェントだからこそ、自分が見落としていたアピールポイントやよりよい表現方法など、より実践的なアドバイスをもらえるでしょう。

【第二新卒】転職エージェントに相談当日!相談時に気をつけるべきこととは?

転職エージェントとの面談は選考ではないため指定がない限りは私服でOK

エージェントとの面談では、指定がない限り私服でも問題ありません。面談ではリラックスして本音を相談することが大切なので、自分自身が楽でいられる服装にしてください。

ただ、あまりにカジュアル過ぎる服装や、乱れた服装などで来られると、転職したいという意志が感じられず、後回しにされてしまうケースもあります。最近では、Web面談も増えていますが、自宅からだからといってだらしない服装で参加することはないようにしましょう。

エージェントも紹介先の企業に、自信をもってあなたを紹介したいと考えています。最低限の身だしなみは整えて、面談に臨むよう心がけましょう。

遅刻は厳禁。時間にルーズだと紹介できない企業も

時間に対してルーズだと判断されると、企業との面接にも遅刻するのではないか?就職した後も企業に迷惑をかけるのではないか?と信用を損ない、紹介される企業が限られてしまうことがあります。

転職エージェントとしても、「この人が貴社にオススメです!」と言って紹介した人が、遅刻してしまったら、そのエージェントの紹介の質が疑われてしまいます。

転職エージェントだけでなく、社会人として時間を守ることは当たり前のルールですので、面談だからと気を抜かず、しっかり時間を守るよう行動していきましょう。

もちろん、やむを得ず遅刻してしまうケースも時にはあるかと思います。その場合は分かった段階で早めにお詫びの連絡をし、到着後も最低限のフォローをするよう心がけましょう。

自分の中で転職に抵抗があってもハッキリと話すこと

転職を志すとき、「キャリアアップのため」「新しいことに挑戦してみたい」など、どれだけ前向きな理由であっても、多少の不安を抱えるものです。一度就いた職業から離れるということは、金銭的にも精神的にも様々な面で影響してきます。

もし、あなたが転職に対して後ろ向きな気持ちが少しでもある場合は、それも転職エージェントに話してみましょう。

転職エージェントでは、必ずしも転職を勧めるわけではありません。あなたの気持ちと状況を客観的に判断し、今本当に転職するべきなのか?を冷静に見極めてアドバイスをくれます。

しかし、それらの判断をするにはあなたが素直な気持ちをエージェントに伝える必要があります。もし転職に少しでも不安や抵抗があるならば、エージェントに必ずその旨を伝えるようにしましょう

「やりたいことを仕事にするのもあり?」第二新卒で多い転職動機・志望動機

画像3

「他にやりたいことがある」という理由で転職している人が最も多い

転職した人の理由として最も多いのは、「他にやりたいことがある」というものです。数年勤務し仕事にも慣れてきたころ、自分のやりたいことにチャレンジしたいと考える人が多いのでしょうか。

仕事をする時間は1日の大半を占めています。毎日のことだからこそ、自分らしく楽しめる仕事をしたいですよね。

もちろんスキルや勤務経験を重要視する職業もありますが、チャレンジしないままではスタート地点にすら立てません。

好きなことを仕事にするのは簡単なことではありませんが、転職エージェントでは、将来的に実現できるよう長期的なキャリアプランを一緒に考え、サポートしてくれるので、まずは「やりたい!」という気持ちを大切にしましょう。

やりたいことを主張するだけでなく「自分を採用するメリット」もセットで伝える

しかし、やみくもに「やりたいんです!」と自分のやりたいことを伝えていても、採用企業の採用意欲は高まりません。あなたを採用する真っ当な理由を企業に伝える必要があります。

どんなに違う業種でも、仕事で培ってきた経験は、あなたの特徴であり強みになります。前職での具体的な経験から貢献できる点を伝えることで、はじめて採用担当者があなたに興味をもってくれるようになります。

好きを仕事にしたいならエンタメ業界がおすすめ

「好きなことを仕事にしたい」という理由で転職していいのかと悩む人も多いと思います。

実は、エンタメ業界では「エンタメが好き」というのは強みになり得ます。エンタメコンテンツに精通していることで、仕事を早くキャッチアップできるなど、企業にとっても採用したくなる理由になります。

ただ、この場合も「自分を採用するメリットを伝える」ことがセットです。あなたがエンタメが好きなことではなく、あなたのエンタメ好きが仕事に、会社の利益にどうつながるかを伝えられるようにしましょう。

エンタメ業界専門の転職エージェントといえば、エンタメ人☆彡

華やかで楽しそうなイメージのあるエンタメ業界ですが、求人情報がなかなか出回らず、入り方が分からないという人も多いのではないでしょうか? 確かに、知り合い伝手で業界入りするケースもあり、一般募集人員数もそこまで多いとは言えません。

そんな未知の業界だからこそ、転職・志望動機の整理から求人紹介、面接までサポートしてくれる「エンタメ人☆彡」がオススメです。

エンタメ人☆彡では、求人サイトなどでは見られない非公開求人の紹介はもちろん、業界経験のあるキャリアアドバイザーが徹底して面接対策を行ってくれます。

これまでキャスティング事業を通して、各社との関係性を深めてきたからこそ紹介できる非公開求人も、エンタメ人☆彡にはあります。まずは情報収集から始めたいという方も、お気軽にご連絡ください。