【転職面接のポイント】オンライン面接に臨む際に注意すべき7つのポイント

新型コロナウィルスの影響により、転職活動におけるオンライン面接も一般化してきました。対面面接と異なり、直接企業も赴くことがないためメリットもありますが、オンライン面接特有の準備や対策が必要となることはご存知でしょうか。

今回はオンライン面接に臨む際に注意すべき点を「面接前」「面接後」に分けて解説をしていきます。これからオンライン面接を控えている方はぜひご参考ください。

この記事の監修者

蓜島
蓜島キャリアアドバイザー

埼玉県出身。

芸能プロダクションのマネージャーとして7年間勤務。



その後、株式会社エイスリーに入社し、「エンタメ業界支援事業部」に配属となる。

芸能プロダクションでの多岐に渡るマネジメント経験を基に、エンタメ業界への転職を志望される方の疑問や不安などを幅広く解決していけるように全力でサポートさせていただきたいと思っています。

<面接前>①インターネット接続時の環境について

 

インターネット回線

インターネット回線が不安定だと、映像や音声が遅れてしまいます。その結果コミュニケーション齟齬が発生し、自分の伝えたい内容が明確に伝わらなかったり、面接官の質問の意図を汲み取れず、ちぐはぐな回答をしてしまう場合もあります。

できる限りインターネット接続は自宅から行うか、無線LANではなく有線LANでの接続を心がけましょう。

また、昨今はカフェ等でフリーWi-Fiが提供されていますが、Wi-Fiのアクセスが混雑すると接続が大変不安定になります。フリーWi-Fiでの接続は出来る限り避けた方が良いでしょう。

接続時の周囲の環境

ZoomやGoogleのMeetsなどのオンラインミーティングツールにおいて、周囲の雑音は自分で感じている以上に大きい騒音として相手に届いてしまいます。自分が伝えたい内容が面接官に伝わらない可能性があるため、できる限り雑音の少ない自宅の安定した回線から接続するようにしましょう。

やむを得ず自宅を使用できない場合には、周囲の雑音をシャットアウト出来る個室をレンタルするのも一つの手です。最近は駅ナカにテレワーク用のブースが設置されている場もありますので上手く活用すると良いでしょう。

接続時の背景について

オンラインミーティングツールで接続する際には背景にも配慮が必要です。
オンライン面接では画面上での印象が全てになります。
背景がごちゃごちゃしていると、第一印象の段階でマイナスイメージを与える可能性があります。

背景はシンプルに、無地の壁だけが映るのが良いでしょう。白い壁であればなお理想的です。

<面接前>②オンラインミーティングツールの設定

昨今はプライベート用のコミュニケーションツールとして、ZoomやSkypeなどのオンラインミーティングツールを使用する機会も増えています。面接時にはアカウント設定は必ず確認しておきましょう。

ユーザー名がニックネームだった場合には自分の本名に変え、プライベート用の写真を設定していた場合には転職活動用の写真に修正することを忘れないでください。

写真を設定する際には証明写真のアイコンを設定するのが理想的です。不必要な情報は極力排除し、自分が面接で伝えたいことが面接官にしっかりと伝わるような環境構築を意識しましょう。

<面接前>③緊急連絡先の確認

「面接時間直前にインターネット接続が切れてしまった…」「時間になっても面接官が入室しない…」「面接中にZoomから退出してしまった…」

これらはオンライン面接の中で実際に起きた事例です。面接官と対面していない分、オンライン面接では様々なトラブルが想定されます。

面接前には必ず緊急連絡先を確認しておきましょう。事前に連絡先を確認しておくことによって、トラブル発生時にも落ち着いて対処することが出来ますし、場合によっては面接官から好感を得られることもあります。

<面接前>④入室時間

先述の通り、オンライン面接では思わぬトラブルも発生します。
時間に余裕を持ってパソコンの前でスタンバイすることは大事ですが、あまりにも早い時間に入室をするのは避けた方が良いでしょう。

ツールによっては入室をした際に面接官に通知が行く場合もあります。5分前を目安として入室をすると良いでしょう。現在は待機室を設定している企業も多いため、事前に入室し、マイクやカメラのテストを行っておきましょう。

<面接時>①話し方

オンラインミーティングツールでは、通信に乗せてあなたの声を届けるため対面で話すより聞こえづらくなっています。通常よりも声のボリュームを一段階上げて、ゆっくりと話すことを心がけましょう。

また、プライベートでZoom等を使用していた時に相手と声が被った経験はないでしょうか?オンラインミーティングツールでは声が少し遅れて聞こえてきますので、話の終わりを確認し、少し待った後に話し始めることを心がけましょう。

目安としては「相手の会話が終わったら2拍待ってから話す」
ということを意識すると良いでしょう。

<面接時>②視線

オンラインミーティングツールの場合、画面に映し出されている相手を見ていることが多いと思います。その際に相手側から見ると、少し目線が下がって映ってしまっていることはご存知でしょうか?

面接官が話している際には、相手の表情などを確認するために画面を見ておく必要はありますが、自分が話す時にはカメラを見ることを心がけましょう。
カメラを見て話すことによって、面接官はあなたと目が合って話している印象を受け、伝えたいことが伝わりやすくなります。

また、オンライン面接の際には面接用のメモを用意している人もいますが、目線には十分注意しましょう。何度も目線が前後していると、不自然に思われる可能性があります。

<面接時>③表情

採用担当者がオンライン面接で困っていることとして、常に上位に上がるのが
「相手の表情や温度感が読みにくい」という回答でした。

画面越しに顔は見えるものの、やはり対面で直接顔を合わせた時に比べると表情や温度感はどうしても伝わりにくくなることは事実です。

通常よりもリアクションを一段階大きくすることを心がけ、
説明の際には身振り手振りを使って表現するのが良いでしょう。

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